【ニコ生】 公式放送のコメントの仕様の弊害を考える

前回の記事の続き
【ニコ生】 公式放送のコメントの仕様が変わって思ったこと

動画アワードにを見ていてふと気づいたことを書き綴る。


デメリットを箇条書きにすると
  1. ツールでコメント取得数の制限
  2. コメント番号が振られなくなった
  3. NGコメント、NGユーザー登録がツールで非表示


ツールでコメント取得数の制限


コメントの取得が放送中なら取得時から過去1000コメント、TSなら最後のコメントから1000コメントに変更になった。以前は全てのコメントが放送終了後でもTS期間が過ぎても取得できたがこれができなくなった。つまりTSで視聴する場合は期間内でしか放送ページで全てのコメントを参照や検証できなくなった。検証とは以下にあるNGコメントや、中継コメント、座席後ろのコメント数の推移から分かる放送の過疎具合である。

コメント番号が振られなくなった


1.との関わりもあるが、番号が振られてないと今観ている生放送にどれだけコメントしているかが最初からコメントを取得していないと分からない。その他に以前はNGコメントがあると番号が飛ぶことで気づけたが、番号が振られなくなったことでNGコメントの数が分からなくなった(完全に分からない訳ではない)。放送の総コメント数にはユーザーのコメントや運営コメントの他に、NGコメントや追い出しコマンド、中継コメントも含まれるので放送跡地からコメントが人数あたりのコメント数が多いと言ってもそれだけでは放送に活気があるとは言えない。

*中継コメントとはアリーナ最前席で流れているコメントの一部をアリーナ最前席以外の全てで流れるコメントのことで11月頃から見られ始めた。まだ中継コメントの発生要件は正確には分からないが座席の後ろの方でコメントする人が少なくなり始めると発生すると思われる。放送の過疎具合は公式放送やチャンネル放送では開始から終了までの視聴者数の推移・動向を知ることができるが、コメント量を過疎具合の判定に用いているのであれば、中継コメントはコメント数に下駄を履かせているような物である。だから09-10の大会議の時のコメントと10-11の大会議のコメントの量は単純比較できない。

NGコメント、NGユーザー登録がツールで非表示


NGコメントが表示されないメリットは、NGコメントを回避するユーザーが減り、結果的にNGリストが減り負荷を軽減する。デメリットは間違ってNGコメントしてもコメントした本人が気づかない。しかしNGコメントであると判明すると表示されないメリットがなくなり、結局NGコメントが非表示のほうがいいことになる。コメントする立場からすれば、荒らす目的でなければNGコメントが分かればいいが、荒らす目的であるならばNGコメントが分からないほうがいい。私はNGコメントの内容よりNGコメント数に関心があるのでNGコメントが分かる方が色々検証しやすくなる。

まとめ


運営の意図を考えると、NGコメントの量、質による批判を避けるための広告主・放送主の配慮と、TSを保存して観るのではなく生放送を観てほしいからではないか。

あとがき


大抵公式生放送を最初から最後まで観続けることは稀で、もう一度観たくなったり、最初から観たいと思ったらTS保存して、VLCで等速か倍速再生し、とある場面でコメントを参照したくなったら動画の再生時間を観てコメントの場所を探せばいいと思っていた。しかし現在ではそれが難しくなった。一方ユーザー生放送の生主でもTSを残さない人はたくさんいるが、その人達がTSを残さない理由の一つに生放送で観てほしいというのをよく耳にする。これは公式放送でも同じことで放送者側としたらやっぱり生で観てほしいというのは当たり前だけど、視聴者側としたら中々そうもいかないのが現実だが、こういう人はROM専に多いような気がする。
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